【映画「92歳のパリジェンヌ」と「94歳のニューヨーカー」】生き方とともに死に方を考える
映画「92歳のパリジェンヌ」と映画「94歳のニューヨーカー」のご紹介です。この2本、パリとニューヨークの元気なおばあちゃん対決!という感じになるのかと思いきや、もっと心に深くしみる映画で、人間の生き様・死に様をじっくり考える機会になりました。
映画「92歳のパリジェンヌ」と映画「94歳のニューヨーカー」のご紹介です。この2本、パリとニューヨークの元気なおばあちゃん対決!という感じになるのかと思いきや、もっと心に深くしみる映画で、人間の生き様・死に様をじっくり考える機会になりました。
コーヒーカルチャーを紹介する映画「A FILM ABOUT COFFEE」を見ました。コーヒーはどこからどうやって私たちの手元へ来るのか、そこにはどんな思いが込められているのか、そんなことについてが何層ものレイヤーから表現され、コーヒーを今までより大切に感じる映画です。
2002年にアメリカで製作された「フリーダ」の紹介です。メキシコの女流画家フリーダ・カーロの人生を描いた映画。眉毛がつながっているのに美しく見えるだなんて! その野性味があふれながらも気高い美しさに度肝を抜かれました。
映画「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」がすごかった。その美しさに息をのみました。この衝撃を伝えたい一心で、ブログつくっちゃいました。