痛みを軽減する食事プログラム

こんにちは、コジです。

今日は、私がちょうどこの2カ月ほど続けている食事プログラムのご紹介です。

最初は本気にしてませんでした

私、3カ月ほど前、左足の腱鞘炎になってしまいました。

ランニング中に突然痛みが出て、当初は足をつくのも痛く、歩くことすら厳しい状態でした。医者の言うように湿布を貼って安静にして様子を見ていたのですが、何日たっても全く改善せず、治る気がしませんでした。

医者ではだめだと思い、評判のよい接骨院へ行って教えてもらったのが、この食事プログラムです。

事の詳細は前記事(足の腱鞘炎!?)に書いたのですが、私、最初はこれを重要視していなかったんですね。というか、自称健康マニアの私はもともと結構食べ物には気をつけていて、いろいろな本を読んだり話を聞いたり、一時はマクロビなども試しましたし、今でも主に自然食品のお店にあるようなものを使っているからです。

自分の中で、食べるものに関しては、ある程度の知識を得た上で、自分としてのスタンスを持って実践していると思っていました。

ですから、そこに何か鍵があるなんてあまり深く思っていなくて、接骨院へ行った初日に教えてもらっていたのに、ほぼ無視していたんです。だって、この後詳しく紹介しますが、今までの食生活をガラッと変えなきゃいけないんですよね。だから、見て見ぬふりをしていたんだと思います。

でも、痛みが出てから2週間たっても1ミリも回復する兆候がなく、いよいよ治るなら何でもします~!って状態になりまして、やっと意を決し、腰を据えてがっつりこのプログラムに取り組むことにしました。

自分が忘れないためにも、以下、詳しく紹介しておきます。

食事プログラム(第一段階)

甘いもの(糖分)を避ける

例:菓子全般、果物、清涼飲料水、乳酸菌飲料、アイス、各種たれ・ドレッシング等

原料に砂糖、水あめ、果糖ブドウ糖液糖のような記載があるもの

カフェインを避ける

例:コーヒー、エナジードリンク、緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶等

水または白湯を多く摂取(体重×30ml以上/日)

動物性たんぱく質(肉・魚)を多く摂取(体重×6g以上(調理前)/日)

鶏肉、天然魚介類を推奨、プロテインでないほうがよい

乳製品、豆乳、オートミールを避ける

食事プログラム(第二段階)

第一段階を10日~2週間ほど続けても変化が感じられない場合、もっと効果を高めたい場合は、以下を追加。

食品添加物、人工甘味料を避ける

朝食・間食を抜く(1日2食・16時間断食)

起床後、昼食までは水か白湯のみ摂取OK

小麦製品を避ける(グルテンフリー)

パン、麺、シリアル、粉もの、洋菓子全般、パスタ、ピザ、餃子、中華まん、焼売等々

夕食で炭水化物を摂取しない

米、パン、麺、イモ類、トウモロコシ等々

根拠は?

最初、この食事プログラムを勧められたとき、私の頭には大きな疑問符がつきました。

最も抵抗があったのは、肉を中心に食べるという点です。

だって、ここ十年以上、お肉は血を汚すから体に悪いと信じ、誰に何を言われようが、なるべく食べずに生きて来たんですから!

食の欧米化で肥満が増え、日本人の健康が害されたという話、よく聞きませんか?

昔の日本人はこんなに肉を食べなかった。毎日の食事は一汁三菜の粗食で、時々晴れの日にお肉をいただくぐらいがよいのだみたいなこと、割と言われていますよね。

それ以外は、カフェインやお米・イモ類に関しては、程度によって身体のためになるときもあるのかなとは思うものの、おおむね納得できました。特に、甘いもの、食品添加物・人工甘味料、小麦を避け、水を多く飲むという点は、全くおっしゃるとおり。

グルテンフリー、糖質オフ、カフェインフリー、プチ断食みたいな言葉も普通によく耳にしますもんね。

先生にそう率直に質問してみると、いろいろな観点から、確かに一理あるなという説明をしてくれました。この先生はきちんと自分なりによく勉強し、たくさんの患者さんを診てきた上で言ってくれていることがよくわかりましたので、完全に納得したわけではありませんでしたが、とりあえず実践してみたわけです。人体実験ですね。

もちろん、私自身でも、今までとは視点を変えて何冊か本を読んでみました。

中でも、以下の2冊はなかなか興味深かったです。

★『9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方』金津里佳

★『朝だけ断食で9割の不調が消える!』鶴見隆史

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2カ月やってみてどうなった?

このすべてをがっつり実践したら、あら不思議。2週間後には、確かに回復してきている感触あり!!

幸か不幸か、最初の1週間ぐらいの間、ここ十年以上肉を避けていたこともあってか肉を消化できず、夕飯で頑張ってお肉を食べると、次の日の昼までおなかが空かなかったんですね。だから、夕食から次の日の昼食まで何も食べないことは意外に平気でした。

そして、それでもどんどん昼食と夕食でお肉を食べているうちに、だんだん胃酸が分泌されるようになったのか、徐々にちゃんと次の日のお昼までにおなかが減るようになってきました。おなかが減るとはいえ、確かに朝食は食べないほうが気持ちよくて、仕事も以前よりむしろはかどるのが不思議でした。

食事を急にガラッと切りかえてから大体1~2週間ほどで、その食生活に体が慣れてきたって感じなんでしょうか、もしかしたら普通に治る時期だっただけなのかもしれませんが、そこからぐんぐん痛みがひいたように思います。

ただし、私のいけなかったところとして、あまり安静にし過ぎてもよくないんだろうなと、ちょっとよくなってきたと思ったらなるべく動くようにしたんですね。それ自体は悪くなかったと思うんですが、私はどうしても加減がわかっておらず、ついついやり過ぎてしまったんです。

これが大問題で、せっかく治ってきたものを何度も再悪化させてしまったのは大失敗でした。治ってくると嬉しくて、いきなりまた走っちゃったりしていたんです。われながらあきれるほど、本当にアホです。

何度も悪化させてしまったたこともあり、現状、足の親指から甲側の足首あたりにかけて、まだしびれが残っている状態ですので、これが完全にとれるまでは軽い運動にとどめようと思っています。

最後に

何はともあれ、もし痛みで困っておられる方がおられましたら、この方法は一度試してみる価値ありですよ!

私も、この左足がもとに戻ったら、少し制限を緩め、好きなものを好きなときに食べるんでしょうが、また痛みが出ることがあれば、必ずここに戻ろうと思っています。

評判のよいイタリアンのパスタやピザ、温泉旅行でのゴージャスな和朝食、モーニングでのコーヒーとあんバタートースト、とろけるような美味しいスイーツ、季節のフルーツ、スペシャルな日のワインや日本酒などなど、食って人生の楽しみですもんね。

周りの人たちと分かち合い、人生を彩る食の楽しみを放棄する必要はないと思いますが、それもこれも健康ありき!

健やかな体を保ちながら人生を楽しみましょう♡

それでは、本年もありがとうございました。

メリークリスマス✨!

そして、どうぞよいお年を!!

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